こんにちは 毎日寒いですね❄
今日は少しだけ、読書に関する話をしようと思います。

昨今お家にいる時間が増えた方が多いのではないでしょうか?
お店に来てくれるお兄さんの中にも、読書を趣味にしている方がちらほらと見られるように思います。

私はライトノベルと呼ばれる作品はほとんど触れていないのですが、過去の著作権切れの作品は読んでいます。
その多くは青空文庫という会社が、書籍として発行してくれていますね。
青空文庫はアプリも出しており、Kindleなどの電子書籍としても配布されており ほぼ無料で読めます。便利な時代です。

先日 読書が趣味の方とお話した際に、日本の三大奇書の話をしました。

夢野久作『ドグラ・マグラ』
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』
中井英夫(塔晶夫)『虚無への供物』

この三作品がそれに当たります。
私もまだ全てを読んだわけではないので、既読の方は是非感想を聞かせて下さい。
私は『ドグラ・マグラ』の途中で正気を失いそうになり、先に進めていません......。

また、これから読書をしたいと考えている方は、青空文庫のアプリや各種電子書籍から読めるのでオススメです。

以上、まゆでした(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾